猫は毛糸が好き
私は猫も毛糸も好き
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上記の写真は、ポメラDM10。
ケイトがブログを書いたりする時に重宝しているものの一つです。
説明下手なので、ポメラってなんぞ?って聞かれたら「ワープロ」もしくは「メモ帳機能しか使えないノートブック」的なもの…としか言えないのですが、便利過ぎなくて逆に便利って感じのものです。
2~3年前に会社で必要に迫られて買ったのですが、これが中々普段使いにも良い感じ。
ケイトの持ってるものは、初期の物なので、いちいちmicroSDに保存してからデーターをパソコンに移してますが、最近出た機種だと、書き込んだ文章をQRコードを通してそのまま携帯に保存orメールできるそうです(最近出た機種って言っても、1年以上前に出たらしいですが…)。メールはいつも長文派(なのに文字打ちは遅い)の自分としては、メールをポメラで打てるなんて、かなり羨ましい機能!
でもまあ安い買い物ではないし、今使ってるポメラが壊れる頃には更に改善された新機種が出てる事を願いながら現機種を使い倒す事にします。
ツイッターでファボらせて頂いている某御方が、先日
「猫とYシャツとオヤジ。」
っていう、もうタイトルだけでもノックアウトされそうな素敵記事を書いていらっしゃって、あまりの可愛さにもんどりうって、悶え倒したあげく「私もそんな萌ライフを送りたい!」って思って、周辺の猫要素的なものとオヤジ要素的な物を探したのですが、上記の写真の物しか見つかりませんでした。
猫とブリーフとオッサン。略して「ネコッサン」(←なぜ略したし)。
餃子の皮を被った猫。にとりつかれるオッサン。これはもう、オヤジじゃなくてオッサン。
昔友人に「お前は萌えをことごとく破壊する」と言われて「えー!?」って思った事がありますが、
今、とても納得しました。
P.S.拍手、本当ありがとうございます!前回の拍手数に「ま、まぼろし…?」と目を疑いました。
拍手ボタン押すのって、結構手間がかかると思うのに、皆様優しい…(*´T-T)
一つ前の記事の記事で拍手パチパチして励まして下さった女神様、ありがとうございます!
かなり思考がマイナスに走って凹んだ記事を書きましたケイトですが。
なんらかの奇跡的な偶然が重なって
偶然いらして下さった職人様が優しい励ましに満ちたコメントを下さいました…!(感涙)
職人様、優しさと器のでかさがハンパない…。
今度から心の中でこっそりあのお方の事を師匠と呼ぶ事にしよう…(←そんな勝手に!)
で、上の写真が何かっていうと
そんな感動的な出来事(ケイトにとって)が起こっている最中、ふと充電中の携帯を見ると、ペンギンロボの様なイデタチのこの子と目が合ってしまい
ケイト「(゜д゜)」
充電器「(∵)」
ってなってしまった瞬間を思わず写真に撮ってしまったっていう
「別に載せなくてもいいんじゃ」的な画像でありました
ちょっと今テンションがおかしいから、落ち着いたら師匠にお礼に伺おうそうしようYahhaaaaー!(←テンションだけじゃなく、おかしい)
やって…しまった…。
前に(この記事)で作っていた(というか制作中でほったらかしてる)シャトルですが
偉大なる先人様(いつもこっそりお邪魔させて頂いているブログの職人様)が、ケイトがタティングを始めるずっと前に、金属でシャトル制作をなさっていらっしゃった…。
うわああんごめんなさい決してパクったわけではないんです!!
何故気が付かなかったケイトよ…。
しかも構造が…ネジで止めてらっしゃる所、ケイトはナットで装着しようとしてて、もうどう見てもこれは完成してしまったらパクリの域なわけで…。いやもうすでにどう見てもこれは完全なるパクリ未遂罪なわけで…。
木材をシャトル型に削った後、真ん中に穴あけてナット通してそこにボビンが装着できるようにし、ナットの突起部分を木に埋めて表面がボコッてならないように木を削り、ボビンとナットが密着する部分にドール服作成用の厚みの全然ないマジックテープをくっつけて動かないようにして…
っていうケイトの妄想はコールドスリープさせたまま地中深くに埋めたもののうっかり解凍されてしまいそのまま朽ち果てさせます…。そしていずれその土の上に一輪の花が咲いたら私はその花の色を決して忘れない…(←なんのこっちゃ!)
地球の片隅にひっそりと住むこのブログだけれど、もしもなんらかの奇跡的な偶然により、あの職人様がこのブログを訪れて下さる機会があって、あの記事を見て頂いてしまって、少しでも気分を害されていたらどうしよう(マイナス思考)
本当に、すみませんでした…!
前の記事でパチパチして下さった女神へ…
こんなブログですが、パチパチして下さって…本当に本当にありがとうございます(T_T)
前に(この記事)で作っていた(というか制作中でほったらかしてる)シャトルですが
偉大なる先人様(いつもこっそりお邪魔させて頂いているブログの職人様)が、ケイトがタティングを始めるずっと前に、金属でシャトル制作をなさっていらっしゃった…。
うわああんごめんなさい決してパクったわけではないんです!!
何故気が付かなかったケイトよ…。
しかも構造が…ネジで止めてらっしゃる所、ケイトはナットで装着しようとしてて、もうどう見てもこれは完成してしまったらパクリの域なわけで…。いやもうすでにどう見てもこれは完全なるパクリ未遂罪なわけで…。
木材をシャトル型に削った後、真ん中に穴あけてナット通してそこにボビンが装着できるようにし、ナットの突起部分を木に埋めて表面がボコッてならないように木を削り、ボビンとナットが密着する部分にドール服作成用の厚みの全然ないマジックテープをくっつけて動かないようにして…
っていうケイトの妄想はコールドスリープさせたまま地中深くに埋めたもののうっかり解凍されてしまいそのまま朽ち果てさせます…。そしていずれその土の上に一輪の花が咲いたら私はその花の色を決して忘れない…(←なんのこっちゃ!)
地球の片隅にひっそりと住むこのブログだけれど、もしもなんらかの奇跡的な偶然により、あの職人様がこのブログを訪れて下さる機会があって、あの記事を見て頂いてしまって、少しでも気分を害されていたらどうしよう(マイナス思考)
本当に、すみませんでした…!
前の記事でパチパチして下さった女神へ…
こんなブログですが、パチパチして下さって…本当に本当にありがとうございます(T_T)