猫は毛糸が好き
私は猫も毛糸も好き
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クロバー様のシャトルを改造させて頂きました。
…改造って言っても、糸を巻く部分を削っただけだけど!
右のシャトルがビフォー、左のシャトルがアフターです。
シャトルをノコギリで真っ二つにした後、爪やすりでひたすら削りました。
荒技ですみません「荒ぶるタッター」と呼ばれるのが夢です。
削った後、とりあえず両面テープでくっつけてみて、使用感を試してみたのですが
これは…結構編みやすいっ!
ボビンの厚みがクロバー様のシャトルには厚過ぎた為、編んでる時にカチカチっと出来ない事と、編んでる最中にシャトルを落っことしてしまうと糸がテロテローってなってしまうのが欠点ですが、結構良い感じです。
今度時間がある時に、木材買ってきて削って、ちゃんとしたシャトルを作ってみたいと思います。
…タティングもせずに何やってんだ私!
あ、今まで携帯写真だったんですが、昨日デジカメを買いました。
デジカメで撮ったくせに、今までのどの写真よりもピンボケておりますね。
頼むよPENTAXさん…。
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ミシンが我が家にきて、一番最初に思ったのは
「ボビンが装着できるタティングシャトルが欲しいなぁ」
ということでした(←ミシンって、縫うためにあるんですけど!)
ボビンが入るドイツ製のシャトル(Aero?だったかな?)が欲しいなぁ…と思ったけれど、ボビンを買い換える度に通販って大変そう…ボビンってどれくらいで変えないと駄目なんだろう…とか色々考えてる間に
「もう、作っちゃえばいいんじゃね?」
とか、無謀な考えにいたったわけでございます
そうして出来た簡易シャトルが↑の写真のブツ
…やっぱり無謀だったみたい!
いや、使えない事はないんですが、使いやすくないんです(←正直に使いにくいと言いなさい)
…市販のシャトル解体してボビン貼っ付けた方が良いかもしれない…
ちょっと解体してきます