猫は毛糸が好き
私は猫も毛糸も好き
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昨日の記事の孤独&妄想っぷりを憐れんで下さったのか、
昨日拍手をパチパチして下さっていた女神がいました。
ありがとうございます、超励みになります…!これを糧に頑張れます…!
というわけで、テンションが一気に上がって昨日編んでた花モチーフ達のアレをとりあえず編み終えたので、編み図っぽいものを載せたいなぁと思ったのですが、編み図を書く腕とか写真をハッキリ撮る腕とかその他もろもろの才能が皆無だったため、上記のような色んな意味でのボケボケ写真になってしまいました…。
花モチーフ(#20のレース糸);花弁1枚:リング4p4p4p4
上下の花モチーフに付いてるヤツ(#40のレース糸):リング3p3p3p3 チェイン2p2p2p2
こんなんだけど「時間があいた時に編んでやるか!」という女神がいたら、ケイトが泣いて喜びます。
どうかよろしくお願いします(←頼み込むな!)
追記
↑あまりのボケっぷりに、思わず画像撮り直しました
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ワケあって、ひたすら花モチーフを繋げてました。
糸処理で、手先がベッタベタ、そして漂うボンド臭。不器用なので、ボンドが上手に付けられません(致命的!)
あと、本を読んでて気が付いたのですが、私、花モチーフの最終リングと最初のリングを繋ぐ時の繋ぎ方が、かなりオカシイみたいです。
だから3割の確率で花モチーフ失敗しちゃうんですね!(←ヲイ)
上の写真の花達は、3割の失敗達を糧に生み出された、精鋭達…。
ちゃんとした編み方を習得したいけど、本読んでも、私の理解力の限界値を超えているため、何回読んでも分からないという…。
思えば、スプリットリングもニードル編みでないと綺麗に揃わないし、ジョセフィンノットも倒せない(←倒…す…?)
あめないものがおおすぎる!!
お教室やニットカフェに憧れる、初心者タッター・ケイト。今日も孤独に編んでます。
<ケイトの妄想による、お教室のイメージ>
優しい日差しが入る教室内。
複数の生徒達が和気あいあいと、そして優雅に編んでいる。
ケイト「先生、ここが分からないです…;;」
先生「ああ、ここはこうだよ♪」
ケイト「わっ!先生ありがとう!」
先生「うふふ♪」
ゆっくりと流れる優しい時間。
ここではいつも、ゆっくり優雅に時間が過ぎてゆく…。
</ケイトの妄想による、お教室のイメージ>
妄想癖でごめんなさい
クロバー様のシャトルを改造させて頂きました。
…改造って言っても、糸を巻く部分を削っただけだけど!
右のシャトルがビフォー、左のシャトルがアフターです。
シャトルをノコギリで真っ二つにした後、爪やすりでひたすら削りました。
荒技ですみません「荒ぶるタッター」と呼ばれるのが夢です。
削った後、とりあえず両面テープでくっつけてみて、使用感を試してみたのですが
これは…結構編みやすいっ!
ボビンの厚みがクロバー様のシャトルには厚過ぎた為、編んでる時にカチカチっと出来ない事と、編んでる最中にシャトルを落っことしてしまうと糸がテロテローってなってしまうのが欠点ですが、結構良い感じです。
今度時間がある時に、木材買ってきて削って、ちゃんとしたシャトルを作ってみたいと思います。
…タティングもせずに何やってんだ私!
あ、今まで携帯写真だったんですが、昨日デジカメを買いました。
デジカメで撮ったくせに、今までのどの写真よりもピンボケておりますね。
頼むよPENTAXさん…。
ミシンが我が家にきて、一番最初に思ったのは
「ボビンが装着できるタティングシャトルが欲しいなぁ」
ということでした(←ミシンって、縫うためにあるんですけど!)
ボビンが入るドイツ製のシャトル(Aero?だったかな?)が欲しいなぁ…と思ったけれど、ボビンを買い換える度に通販って大変そう…ボビンってどれくらいで変えないと駄目なんだろう…とか色々考えてる間に
「もう、作っちゃえばいいんじゃね?」
とか、無謀な考えにいたったわけでございます
そうして出来た簡易シャトルが↑の写真のブツ
…やっぱり無謀だったみたい!
いや、使えない事はないんですが、使いやすくないんです(←正直に使いにくいと言いなさい)
…市販のシャトル解体してボビン貼っ付けた方が良いかもしれない…
ちょっと解体してきます